日韓どっちもどっち

ネットでは昔から言われている韓国の伝統的な戦法で、朝日新聞毎日新聞を始めとしたマスコミ達の常套手段ですが、

 

ようやく一部マスコミに

「とは言っても、違うだろ」

 

と言う意見を見るようになりました。

さすがに一連の出来事を流れで捉えていれば、

いかに韓国が無理筋かはわかります。

 

問題はテレビしか見ない、正確な情報は新聞だと信じて疑わない、一部の年寄層(年寄と言っても50代からいますからね)ですね。

 

以前勤めていた会社の社長、経営手腕は抜群ですがなんせ学がなく、典型的なマスコミ擁護論者でした。

日経新聞読め」が口癖で、情報のバイアスやリテラシーなんて単語は頭で捉えきれない方でした。

 

いやー、韓国はもうある程度仕方ないんですよね。過酷な歴史ですし、本当に遅れているので多分救われることはないんですよ。

 

せっかく戦後に日本の財産をナニしてワンチャンスが来たのに、結局学習出来なかった。

 

責任回避の優柔不断という日本の弱みがこのまま解消されていけば

 

韓国は自らの選択によってアレするでしょう。

 

問題はマスコミを中心とした、国内の昭和洗脳勢力です。

 

まあ、時間が経てば老いでリタイアするんでしょうけど、どれだけ周りの世代に迷惑をかけるのでしょうか、団塊、バブル、氷河期の中で成績優秀だった奴ら。

 

あ、私は氷河期の成績中の上ぐらいでしたが、ビックリするぐらい青春時代は愛国禁止でしたよ。

 

まあ、色んな国でもマスコミという20世紀の人類の敵が正体を露わにされ、いよいよ駆逐始めてるようなので

 

断末魔を聞きたいものです。